TORIKUMI
令和8年 七月場所 取組表
全段の取組と、レーティングに基づく予想勝率。取組をタップすると対戦比較が開きます。
十日目の総括
十日目、安青錦が止まらない。前日に大の里を破ったばかりの22歳が、この日はもう一人の横綱・豊昇龍を相手に低く鋭い立ち合いから左上手をつかみ、回り込みながらの上手投げで土俵に転がした。連日の横綱撃破で9勝目。左足を引きずりながらの相撲だけに場内の心配も誘ったが、特例での大関復帰に必要な10勝まで、ついにあと1勝と王手をかけた。1敗で並走するのは琴栄峰。初日に黒星を喫してから一つも落とさず、この日は阿炎を珍しい切り返しで下して9連勝とした。千葉県出身、佐渡ヶ嶽部屋の伏兵が、優勝争いの主役の一角に堂々と名乗りを上げている。2敗勢では霧島が伯乃富士を寄り切って踏みとどまり、朝乃山・高安・尊富士も白星。全勝から連敗となった獅司は朝白龍に敗れて2敗に後退した。両横綱はこの日も明暗が分かれ、大の里は大栄翔を浴せ倒して星を戻したが、豊昇龍は4敗目。終盤戦へ、名古屋は安青錦と琴栄峰の一騎打ちの様相を帯びてきた。
十両
13 番
嵐富士十両十三枚目+6.9押し出し65%vs35%
玉正鳳十両十枚目−7.3
白熊十両九枚目+7.4上手投げ59%vs41%
嘉陽十両十二枚目−8.1
錦木十両十四枚目+11下手投げ48%vs52%
西ノ龍十両九枚目−11
栃大海十両十四枚目−7.9押し出し45%vs55%
羽出山十両八枚目+8.4
玉鷲十両七枚目−10送り出し58%vs42%
輝十両十一枚目+10
東白龍十両十二枚目+11上手投げ53%vs47%
明生十両七枚目−9.5
友風十両四枚目+11押し出し40%vs60%
翠富士十両八枚目−11
竜電十両三枚目+10小手投げ45%vs55%
炎鵬十両十一枚目−8.5
日翔志十両十枚目+12上手出し投げ33%vs67%
出羽ノ龍十両三枚目−12
時疾風十両二枚目+8.1押し出し56%vs44%
風賢央十両六枚目−9.2
寿之富士十両四枚目+6.7寄り切り68%vs32%
佐田の海十両二枚目−7.9
朝翠龍十両筆頭−12小手投げ56%vs44%
湘南乃海十両六枚目+9.8
北の若十両五枚目−8.3寄り切り46%vs54%
旭海雄十両筆頭+9.1
%はレーティング (Glicko-2) に基づく予想勝率。取組の早い順 (結びの一番が最後)。予想勝率は十両以上のみ表示しています(幕下以下は対戦数が少なく暫定レートのため予想が信頼できません)。「◯:◯◯頃」は標準的な進行から概算した開始時刻の目安で、当日の進行により前後します。緑・赤の±はその一番によるレート変動で、番狂わせほど大きく動きます(場所中は暫定値。新弟子はレートが定まるまで大きく振れます)。