TORIKUMI
令和8年 七月場所 取組表
全段の取組と、レーティングに基づく予想勝率。取組をタップすると対戦比較が開きます。
十二日目の総括
十二日目、独走かと思われた名古屋の優勝争いが、一気に振り出しへ戻った。単独トップの安青錦が、関脇対決で琴勝峰の圧力に屈してまさかの押し出し。2敗目を喫して足踏みすると、これを待っていたかのように追走勢が全員白星を並べた。圧巻は霧島である。これまで一度も勝てたことのなかった大の里を、11戦目にして初めて撃破。得意の型に持ち込んでのとったりで横綱を転がし、綱とりへの望みをつないだ。尊富士は高安を上手投げで退け、獅司も朝乃山を下手投げで下して、気がつけば安青錦・霧島・尊富士・獅司の4人が10勝2敗で並ぶ大混戦。関脇・大関・そして平幕2人という顔ぶれの首位争いは、近年でも稀な光景だ。9連勝で夢を見せた琴栄峰は熱海富士に寄り切られて後退。上位では琴櫻が豊昇龍を上手出し投げで破る意地を見せ、大の里は白星と黒星が同数に。残り3日、優勝の行方はまったく読めなくなった。
序ノ口
9 番
%はレーティング (Glicko-2) に基づく予想勝率。取組の早い順 (結びの一番が最後)。予想勝率は十両以上のみ表示しています(幕下以下は対戦数が少なく暫定レートのため予想が信頼できません)。「◯:◯◯頃」は標準的な進行から概算した開始時刻の目安で、当日の進行により前後します。緑・赤の±はその一番によるレート変動で、番狂わせほど大きく動きます(場所中は暫定値。新弟子はレートが定まるまで大きく振れます)。