TORIKUMI
令和8年 七月場所 取組表
全段の取組と、レーティングに基づく予想勝率。取組をタップすると対戦比較が開きます。
十三日目の総括
十三日目、名古屋の天王山は安青錦のものだった。首位で並ぶ霧島との直接対決。綱とりへ懸ける大関が鋭く踏み込んでくるところを、安青錦は冷静に見切り、肩透かしで土俵に這わせた。もともと通算で大きく勝ち越している相手への強さをそのまま見せつけた形で、11勝2敗の単独トップに復帰。優勝へ大きく前進した。敗れた霧島は3敗に後退し、場所前から追ってきた綱とりに黄信号が灯った。追走グループの潰し合いも激しい。大の里は勢いに乗る尊富士を寄り切って横綱の意地を見せ、琴櫻は獅司を下手出し投げで退けて連日の首位勢撃破。一方で熱海富士は豊昇龍を寄り倒し、10勝3敗で追走グループに名乗りを上げた。これで3敗は霧島・熱海富士・尊富士・獅司の4人。十四日目は尊富士と安青錦の直接対決、そして熱海富士と獅司の3敗同士の潰し合いが組まれた。安青錦が勝てば優勝へ王手——残り2日、名古屋は最終盤の緊張感に包まれている。
十両
14 番
栃大海十両十四枚目+8.4叩き込み52%vs48%
時不動幕下二枚目−9.9
丹治幕下筆頭+9.2寄り倒し54%vs46%
嘉陽十両十二枚目−7.5
日翔志十両十枚目−8.2寄り切り51%vs49%
玉正鳳十両十枚目+9.2
輝十両十一枚目+9.5小手投げ53%vs47%
西ノ龍十両九枚目−8.3
湘南乃海十両六枚目+6.4上手投げ59%vs41%
白熊十両九枚目−9.0
北の若十両五枚目+5.5上手投げ64%vs36%
錦木十両十四枚目−5.9
東白龍十両十二枚目+11送り出し32%vs68%
寿之富士十両四枚目−12
友風十両四枚目+8.7押し倒し47%vs53%
炎鵬十両十一枚目−7.9
嵐富士十両十三枚目−8.5送り出し47%vs53%
出羽ノ龍十両三枚目+6.3
竜電十両三枚目−7.4肩透かし45%vs55%
羽出山十両八枚目+9.5
明生十両七枚目+9.5叩き込み47%vs53%
佐田の海十両二枚目−7.6
時疾風十両二枚目−10小手投げ57%vs43%
玉鷲十両七枚目+9.2
風賢央十両六枚目−7.5押し出し46%vs54%
旭海雄十両筆頭+7.9
朝翠龍十両筆頭+7.7寄り切り59%vs41%
翠富士十両八枚目−8.2
%はレーティング (Glicko-2) に基づく予想勝率。取組の早い順 (結びの一番が最後)。予想勝率は十両以上のみ表示しています(幕下以下は対戦数が少なく暫定レートのため予想が信頼できません)。「◯:◯◯頃」は標準的な進行から概算した開始時刻の目安で、当日の進行により前後します。緑・赤の±はその一番によるレート変動で、番狂わせほど大きく動きます(場所中は暫定値。新弟子はレートが定まるまで大きく振れます)。