TORIKUMI
令和8年 七月場所 取組表
全段の取組と、レーティングに基づく予想勝率。取組をタップすると対戦比較が開きます。
七日目の総括
七日目、名古屋からついに全勝力士が消えた。ただ一人負けなしだった獅司が、同じ平幕の錦富士に送り出されて初黒星。これで中日を前に、6勝1敗で並ぶのは安青錦・霧島・高安・尊富士・琴栄峰・錦富士・獅司の実に7人という、近年まれに見る大混戦となった。上位陣はそろって役目を果たした。霧島は琴勝峰を上手投げで退け、安青錦も藤ノ川を寄り切って首位集団を堅持。豊昇龍は平戸海を掬い投げで下し、大の里も好調の伯乃富士を寄り切って星を勝ち越しに戻した。一方で大関・琴櫻はまたも土。通算で大きく勝ち越していた熱海富士に寄り切られ、これで負けが先行する苦しい中盤入りとなった。初日から4連敗だった隆の勝は義ノ富士を浴せ倒して3連勝と息を吹き返している。そして悲しい知らせもあった。5連勝と場所を沸かせた22歳の若ノ勝が、右膝の負傷で無念の休場。金峰山が不戦勝となった。全勝ゼロ、7人が並走——中日からの名古屋は、一番も見逃せない。
十両
13 番
栃大海十両十四枚目−9.8押し出し53%vs47%
大皇翔幕下筆頭+12
嘉陽十両十二枚目−8.5押し出し43%vs57%
炎鵬十両十一枚目+9.2
輝十両十一枚目−11押し出し55%vs45%
錦木十両十四枚目+11
東白龍十両十二枚目−9.5押し出し53%vs47%
玉正鳳十両十枚目+11
日翔志十両十枚目−9.3押し出し36%vs64%
嵐富士十両十三枚目+7.7
翠富士十両八枚目+7.9突き落とし58%vs42%
羽出山十両八枚目−8.1
西ノ龍十両九枚目−8.8寄り切り49%vs51%
明生十両七枚目+11
玉鷲十両七枚目+9.3押し出し51%vs49%
白熊十両九枚目−11
湘南乃海十両六枚目−11押し出し56%vs44%
風賢央十両六枚目+9.6
北の若十両五枚目+8.2押し出し59%vs41%
佐田の海十両二枚目−8.4
時疾風十両二枚目+8.9下手投げ65%vs35%
竜電十両三枚目−8.6
出羽ノ龍十両三枚目+11寄り切り52%vs48%
旭海雄十両筆頭−11
朝翠龍十両筆頭−12送り出し53%vs47%
寿之富士十両四枚目+10
%はレーティング (Glicko-2) に基づく予想勝率。取組の早い順 (結びの一番が最後)。予想勝率は十両以上のみ表示しています(幕下以下は対戦数が少なく暫定レートのため予想が信頼できません)。「◯:◯◯頃」は標準的な進行から概算した開始時刻の目安で、当日の進行により前後します。緑・赤の±はその一番によるレート変動で、番狂わせほど大きく動きます(場所中は暫定値。新弟子はレートが定まるまで大きく振れます)。