TORIKUMI
令和8年 九月場所 取組表
全段の取組と、レーティングに基づく予想勝率。取組をタップすると対戦比較が開きます。
初日の総括
一人横綱で迎えた初日、大の里は結びで小結・大栄翔を叩き込み。立ち合いで右を差せずに引く悪い癖が出て、土俵際で飛び上がるように叩いてようやく決まった。本人も「ヒヤッとした。良くない部分もあると思う。しっかり修正して明日やっていく」と反省を先に口にしたが、初場所以来8か月ぶりの白星発進ではある。綱とりの大関・霧島は琴勝峰の突っ張りに土俵際まで追い込まれながら、起死回生の上手投げ。「いきなりバタバタした」と苦笑いしつつ「体が動いたのが何より良かった」と安堵した。大関に復帰した安青錦は琴栄峰を寄り切り、琴櫻も高安を寄り切って、大関陣はそろって白星。大関とりの関脇・熱海富士は突っ込んできた豪ノ山を受け止めて左上手、危なげなく寄り切って大歓声を浴びた。新関脇の藤ノ川は、過去5戦全敗だった義ノ富士に6度目の対戦で初勝利。「いつまでも苦手とは言っていられない」と胸を張った。一方、新小結の伯乃富士は美ノ海に寄り切られて黒星。平幕では兄弟幕内の朝翠龍と朝紅龍が初めて力水をつけ合い、新入幕の弟は千代翔馬を寄り切り、兄も翔猿を下手投げでそろって白星。もう一人の新入幕・寿之富士は時疾風に掬い投げで敗れた。横綱・豊昇龍と若隆景、若ノ勝は初日から休場している。
十両
14 番
西ノ龍幕下筆頭+11上手投げ54%vs46%
錦木十両十四枚目−11
栃大海十両十四枚目−12押し出し46%vs54%
時不動十両十三枚目+12
明生十両十三枚目−12突き落とし41%vs59%
嘉陽十両十二枚目+12
玉正鳳十両十二枚目−12寄り切り42%vs58%
日翔志十両十一枚目+12
輝十両十一枚目+13寄り倒し52%vs48%
丹治十両十枚目−13
生田目十両十枚目+8.8突き出し61%vs39%
東白龍十両九枚目−8.8
炎鵬十両九枚目+12押し出し57%vs43%
羽出山十両八枚目−12
竜電十両八枚目+12叩き込み57%vs43%
友風十両七枚目−12
翠富士十両七枚目−13押し出し55%vs45%
白熊十両六枚目+13
北の若十両六枚目+13上手投げ50%vs50%
嵐富士十両五枚目−13
佐田の海十両五枚目+13押し出し40%vs60%
御嶽海十両四枚目−13
風賢央十両四枚目+13引き落とし47%vs53%
阿武剋十両三枚目−13
玉鷲十両三枚目−9.8下手投げ51%vs49%
一意十両二枚目+9.8
大青山十両二枚目+12寄り切り50%vs50%
旭海雄十両筆頭−12
%はレーティング (Glicko-2) に基づく予想勝率。取組の早い順 (結びの一番が最後)。予想勝率は十両以上のみ表示しています(幕下以下は対戦数が少なく暫定レートのため予想が信頼できません)。「◯:◯◯頃」は標準的な進行から概算した開始時刻の目安で、当日の進行により前後します。緑・赤の±はその一番によるレート変動で、番狂わせほど大きく動きます(場所中は暫定値。新弟子はレートが定まるまで大きく振れます)。