TORIKUMI

令和8年 七月場所 取組表

全段の取組と、レーティングに基づく予想勝率。取組をタップすると対戦比較が開きます。

五日目の総括

五日目、名古屋の土俵がまた大きく動いた。上位で唯一全勝だった綱とりの霧島が、ここまで白星のなかった平戸海にまさかの完敗。立ち合いから圧力で押し込まれ、なす術なく押し出された。これで上位陣から全勝が消え、幕内で土のついていないのは前頭十一枚目の若ノ勝と前頭十四枚目の獅司、平幕の二人だけとなった。大関復帰を狙う安青錦は、大関・琴櫻を堂々の寄り切りで下し快勝。若き藤ノ川も関脇・琴勝峰を引き落とし、上位戦の快進撃を続けている。一方、苦しんでいた両横綱にはようやく明るい材料が出た。豊昇龍は豪ノ山をとったりで退け、大の里も美ノ海を押し出して連日の白星。二人の横綱がそろって勝ったのは、今場所これが初めてである。新小結対決は義ノ富士が王鵬を寄り切り、熱海富士は隆の勝に敗れて今場所初白星を献上した。優勝争いは豊昇龍と安青錦が前に出て、霧島が追う展開に——五日目にして、名古屋はまだ誰の場所になるのか見えてこない。

幕下

29 番

%はレーティング (Glicko-2) に基づく予想勝率。取組の早い順 (結びの一番が最後)。予想勝率は十両以上のみ表示しています(幕下以下は対戦数が少なく暫定レートのため予想が信頼できません)。「◯:◯◯頃」は標準的な進行から概算した開始時刻の目安で、当日の進行により前後します。