TORIKUMI
令和8年 七月場所 取組表
全段の取組と、レーティングに基づく予想勝率。取組をタップすると対戦比較が開きます。
四日目の総括
四日目、土俵の主役は大関陣だった。綱とりの霧島は、これまで幾度も煮え湯を飲まされてきた天敵・隆の勝を押し出しで一蹴し、上位陣でただ一人白星を守った。琴櫻は、両横綱を続けざまに破って旋風を巻き起こしていた藤ノ川を落ち着いて叩き込みで退け、若武者の快進撃をついに止めている。一方、横綱・大の里はまたも土俵に沈んだ。豪ノ山に押し出されて金星を配給し、復帰場所とはいえ横綱として苦しすぎる序盤戦が続く。豊昇龍は美ノ海を突き落として立て直しの白星を挙げた。三役では波乱が続き、全勝だった安青錦が新小結・義ノ富士の上手投げに屈して初黒星。琴勝峰も王鵬に押し出され、熱海富士も大栄翔に敗れて、好調だった関脇勢がそろって足踏みした。安青錦を再び破った義ノ富士は、新三役ながら相性の良さで強烈な存在感を放っている。平幕では若ノ勝と獅司が無傷の4連勝と気を吐く。上位で全勝は霧島ただ一人——綱とりの大関が、混戦の名古屋で早くも一歩抜け出した。
十両
13 番
東白龍十両十二枚目−12寄り切り56%vs44%
錦木十両十四枚目+12
嵐富士十両十三枚目+8.6押し出し64%vs36%
嘉陽十両十二枚目−9.8
栃大海十両十四枚目−9.3叩き込み45%vs55%
炎鵬十両十一枚目+10
日翔志十両十枚目+10叩き込み48%vs52%
輝十両十一枚目−11
玉正鳳十両十枚目−8.8押し出し51%vs49%
西ノ龍十両九枚目+11
翠富士十両八枚目−14寄り倒し55%vs45%
白熊十両九枚目+12
羽出山十両八枚目+11引き落とし57%vs43%
明生十両七枚目−10
湘南乃海十両六枚目−12寄り切り58%vs42%
玉鷲十両七枚目+12
風賢央十両六枚目+11押し倒し57%vs43%
欧勝海十両五枚目−9.9
友風十両四枚目−10押し出し43%vs57%
北の若十両五枚目+10
寿之富士十両四枚目−12上手捻り54%vs46%
出羽ノ龍十両三枚目+10
朝翠龍十両筆頭−13寄り切り56%vs44%
時疾風十両二枚目+12
竜電十両三枚目−8.7下手投げ37%vs63%
旭海雄十両筆頭+9.4
%はレーティング (Glicko-2) に基づく予想勝率。取組の早い順 (結びの一番が最後)。予想勝率は十両以上のみ表示しています(幕下以下は対戦数が少なく暫定レートのため予想が信頼できません)。「◯:◯◯頃」は標準的な進行から概算した開始時刻の目安で、当日の進行により前後します。緑・赤の±はその一番によるレート変動で、番狂わせほど大きく動きます(場所中は暫定値。新弟子はレートが定まるまで大きく振れます)。