TORIKUMI
令和8年 七月場所 取組表
全段の取組と、レーティングに基づく予想勝率。取組をタップすると対戦比較が開きます。
四日目の総括
四日目、土俵の主役は大関陣だった。綱とりの霧島は、これまで幾度も煮え湯を飲まされてきた天敵・隆の勝を押し出しで一蹴し、上位陣でただ一人白星を守った。琴櫻は、両横綱を続けざまに破って旋風を巻き起こしていた藤ノ川を落ち着いて叩き込みで退け、若武者の快進撃をついに止めている。一方、横綱・大の里はまたも土俵に沈んだ。豪ノ山に押し出されて金星を配給し、復帰場所とはいえ横綱として苦しすぎる序盤戦が続く。豊昇龍は美ノ海を突き落として立て直しの白星を挙げた。三役では波乱が続き、全勝だった安青錦が新小結・義ノ富士の上手投げに屈して初黒星。琴勝峰も王鵬に押し出され、熱海富士も大栄翔に敗れて、好調だった関脇勢がそろって足踏みした。安青錦を再び破った義ノ富士は、新三役ながら相性の良さで強烈な存在感を放っている。平幕では若ノ勝と獅司が無傷の4連勝と気を吐く。上位で全勝は霧島ただ一人——綱とりの大関が、混戦の名古屋で早くも一歩抜け出した。
幕内
21 番
阿武剋前頭十五枚目−13寄り切り63%vs37%
佐田の海十両二枚目+15
一意前頭十五枚目−13寄り切り43%vs57%
獅司前頭十四枚目+11
錦富士前頭十三枚目+11寄り切り51%vs49%
朝紅龍前頭十六枚目−12
大青山前頭十六枚目−8.8寄り切り34%vs66%
尊富士前頭十三枚目+8.8
金峰山前頭十四枚目+12寄り切り52%vs48%
阿炎前頭十二枚目−12
若ノ勝前頭十一枚目+8.6突き出し70%vs30%
御嶽海前頭十一枚目−8.6
朝白龍前頭十二枚目+11寄り切り57%vs43%
千代翔馬前頭十枚目−10.0
藤凌駕前頭九枚目+9.1押し出し66%vs34%
翔猿前頭九枚目−9.1
朝乃山前頭十枚目+8.7寄り切り57%vs43%
狼雅前頭八枚目−8.1
琴栄峰前頭七枚目+13寄り切り42%vs58%
高安前頭七枚目−14
若元春前頭八枚目+11突き落とし47%vs53%
藤青雲前頭六枚目−11
宇良前頭五枚目+11上手出し投げ49%vs51%
欧勝馬前頭五枚目−9.5
正代前頭六枚目−8.8押し出し40%vs60%
一山本前頭四枚目+8.7
平戸海前頭三枚目−9.4叩き込み38%vs62%
伯乃富士前頭三枚目+9.8
義ノ富士小結+13上手投げ31%vs69%
安青錦関脇−14
王鵬小結+11押し出し41%vs59%
琴勝峰関脇−12
熱海富士関脇−14突き落とし63%vs37%
大栄翔前頭四枚目+12
霧島大関+5.0押し出し79%vs21%
隆の勝前頭筆頭−4.9
藤ノ川前頭筆頭−11叩き込み49%vs51%
琴櫻大関+10.0
豊昇龍横綱+4.9突き落とし71%vs29%
美ノ海前頭二枚目−4.7
豪ノ山前頭二枚目+17押し出し29%vs71%
大の里横綱−16
%はレーティング (Glicko-2) に基づく予想勝率。取組の早い順 (結びの一番が最後)。予想勝率は十両以上のみ表示しています(幕下以下は対戦数が少なく暫定レートのため予想が信頼できません)。「◯:◯◯頃」は標準的な進行から概算した開始時刻の目安で、当日の進行により前後します。緑・赤の±はその一番によるレート変動で、番狂わせほど大きく動きます(場所中は暫定値。新弟子はレートが定まるまで大きく振れます)。