TORIKUMI
令和8年 七月場所 取組表
全段の取組と、レーティングに基づく予想勝率。取組をタップすると対戦比較が開きます。
九日目の総括
九日目、名古屋は歴史的な波乱の一日となった。二人の横綱と二人の大関が、そろって土俵に沈んだのである。主役はやはり安青錦だった。これまで一度も勝てていなかった横綱・大の里を、鮮やかな上手出し投げで初めて破り、勝ち越しと同時に1敗を堅持。「相撲としては良くなかったが、体の反応が良かった」と冷静に振り返り、特例での大関復帰に必要な10勝まであと2勝と迫った。もう一人の横綱・豊昇龍は新小結・義ノ富士に寄り切られて3敗目。義ノ富士は初日の大の里戦に続き、この一番で両横綱撃破を成し遂げた。綱とりの霧島も美ノ海の突き落としに屈して2敗に後退し、琴櫻は伯乃富士の上手投げに敗れてまたも黒星。伯乃富士はこれで金星に大関戦の白星まで積み上げ、上位食いの勢いが止まらない。関脇勢は熱海富士と琴勝峰がともに白星で踏みとどまった。1敗で並ぶのは安青錦・琴栄峰・獅司の3人。終盤戦を前に、優勝争いの主導権は関脇と平幕の手にある——横綱・大関には、あまりに厳しい九日目だった。
三段目
39 番
- 坂坂林三段目七十八枚目+11引き落とし貴貴大将序二段七枚目−8.4
- 白白月狼序二段六枚目+15上手投げ阿阿龍三段目七十六枚目−3.2
- 清清の山三段目七十五枚目+15押し出し小小力三段目七十六枚目−16
- 常常陸號三段目七十三枚目+9.9寄り切り翔翔傑三段目七十七枚目−9.5
- 澤澤田三段目付出百枚目+40押し出し関関本三段目七十二枚目−3.9
- 旭旭大龍三段目七十一枚目+8.3押し出し朝朝乃丈三段目七十四枚目−8.5
- 大大志松三段目七十三枚目+8.6小手投げ藤藤雄峰三段目六十九枚目−8.6
- 翠翠桜三段目六十六枚目+7.7寄り切り寛寛龍三段目六十七枚目−8.0
- 関関将竜三段目六十二枚目+17寄り倒し美美富士三段目六十三枚目−11
- 謙謙信三段目七十一枚目−13叩き込み龍龍成山三段目六十枚目+15
- 宮宮乃風三段目七十枚目+2.3寄り切り魁魁新丸三段目五十九枚目−2.7
- 天天三段目六十二枚目−8.9寄り切り欧欧翔山三段目五十八枚目+10
- 結結山三段目六十枚目+14叩き込み鷹鷹翔三段目五十七枚目−15
- 大大錦龍三段目六十一枚目−12叩き込み雷雷颯三段目五十六枚目+13
- 豪豪正龍三段目五十二枚目−10押し出し尼尼王三段目五十六枚目+9.9
- 醍醍醐山三段目五十枚目+13叩き込み悠悠錦三段目五十枚目−12
- 庄庄司三段目四十九枚目+10上手投げ白白蛇三段目四十七枚目−11
- 藤藤ノ進三段目四十七枚目−8.1引き落とし良良安三段目四十五枚目+8.2
- 象象竜三段目四十四枚目−8.5上手投げ寒寒風山三段目五十二枚目+6.3
- 夏夏野登岩三段目五十五枚目−9.0寄り切り菊菊ノ城三段目四十三枚目+11
- 天天風三段目四十一枚目−11掬い投げ東東華山三段目四十二枚目+11
- 富富豊三段目三十七枚目−11押し倒し大大綱三段目三十六枚目+11
- 峰峰洲山三段目三十九枚目−12浴せ倒し羅羅漢児三段目三十四枚目+11
- 和和気乃風三段目三十三枚目+10小手投げ内内間三段目四十枚目−9.5
- 陽陽孔丸三段目三十七枚目−13送り出し琴琴大河三段目三十一枚目+16
- 虎虎徹三段目三十二枚目−3.0寄り切り
栃武蔵三段目二十九枚目+2.5 - 朝朝前進三段目二十九枚目−10寄り切り旭旭天道三段目三十枚目+8.1
- 朝朝氣龍三段目二十八枚目−10突き落とし天天照馬三段目二十五枚目+10
- 稲稲葉三段目二十六枚目−6.8寄り切り蔵蔵ノ富士三段目二十三枚目+7.8
- 山山藤三段目二十二枚目+9.7下手投げ優優力勝三段目二十三枚目−9.7
- 淡淡の海三段目二十枚目−5.7突き出し大大和湖三段目十八枚目+6.2
千代の勝三段目十七枚目−12寄り倒し安安強羅三段目二十枚目+13- 風風佑城三段目十三枚目−6.9寄り切り豪豪白雲三段目十九枚目+8.8
大畑三段目十二枚目+9.2上手投げ風風光希三段目十六枚目−16- 豪豪乃若三段目十四枚目−8.5突き落とし濱濱豊三段目十一枚目+8.5
春雷三段目十枚目+11下手投げ許許田三段目八枚目−9.5- 大大凜山三段目八枚目+8.9押し出し谷谷口三段目六枚目−8.0
- 琴琴泰広三段目五枚目+9.4寄り切り
栃登三段目七枚目−11
夢之富士三段目四枚目+11上手投げ千千代雷山三段目四枚目−11
%はレーティング (Glicko-2) に基づく予想勝率。取組の早い順 (結びの一番が最後)。予想勝率は十両以上のみ表示しています(幕下以下は対戦数が少なく暫定レートのため予想が信頼できません)。「◯:◯◯頃」は標準的な進行から概算した開始時刻の目安で、当日の進行により前後します。緑・赤の±はその一番によるレート変動で、番狂わせほど大きく動きます(場所中は暫定値。新弟子はレートが定まるまで大きく振れます)。