TORIKUMI
令和8年 七月場所 取組表
全段の取組と、レーティングに基づく予想勝率。取組をタップすると対戦比較が開きます。
六日目の総括
六日目、また横綱と大関が土俵に沈んだ。結びでは豊昇龍が伯乃富士の切り返しに屈して金星を配給。伯乃富士はこれで通算5個目の金星となり、伊勢ヶ濱部屋の22歳が5勝1敗と優勝争いに名乗りを上げた。琴櫻も豪ノ山に一方的に押し出され、豪ノ山は大の里に続く大物食いで存在感を示している。一方、前日に初黒星を喫した霧島は義ノ富士を危なげなく押し出して立て直し、大の里も平戸海を寄り切って星を五分に戻した。関脇では安青錦が王鵬を下手捻りで下して好位置を守り、隆の勝は琴勝峰を破って連勝と上向き。熱海富士は藤ノ川を押し出して星を戻した。平幕では、5連勝だった若ノ勝が藤凌駕に敗れて初黒星。これで幕内で土がついていないのは、ウクライナ出身・獅司ただ一人となった。6連勝の獅司を5勝1敗の6人が追う大混戦——名古屋の優勝争いは、ますます見通せなくなってきた。
幕内
21 番
阿武剋前頭十五枚目+12寄り切り52%vs48%
一意前頭十五枚目−10
金峰山前頭十四枚目+8.8寄り切り57%vs43%
出羽ノ龍十両三枚目−9.4
朝紅龍前頭十六枚目−11押し出し54%vs46%
獅司前頭十四枚目+9.8
錦富士前頭十三枚目+8.8寄り倒し60%vs40%
大青山前頭十六枚目−9.6
朝白龍前頭十二枚目−9.1寄り切り39%vs61%
尊富士前頭十三枚目+8.6
朝乃山前頭十枚目+7.8寄り切り66%vs34%
阿炎前頭十二枚目−8.0
藤凌駕前頭九枚目+9.3押し倒し58%vs42%
若ノ勝前頭十一枚目−11
御嶽海前頭十一枚目−8.3寄り切り43%vs57%
翔猿前頭九枚目+11
千代翔馬前頭十枚目+12叩き込み34%vs66%
狼雅前頭八枚目−11
正代前頭六枚目+11押し出し31%vs69%
若元春前頭八枚目−11
宇良前頭五枚目−9.5小手投げ45%vs55%
琴栄峰前頭七枚目+9.5
高安前頭七枚目+6.6突き落とし68%vs32%
欧勝馬前頭五枚目−6.2
藤青雲前頭六枚目+11押し出し59%vs41%
一山本前頭四枚目−11
大栄翔前頭四枚目+8.0送り出し44%vs56%
美ノ海前頭二枚目−8.8
隆の勝前頭筆頭+12引き落とし43%vs57%
琴勝峰関脇−11
熱海富士関脇+8.4押し出し52%vs48%
藤ノ川前頭筆頭−9.3
王鵬小結−6.5下手捻り17%vs83%
安青錦関脇+6.8
霧島大関+7.2押し出し64%vs36%
義ノ富士小結−7.4
豪ノ山前頭二枚目+12押し出し39%vs61%
琴櫻大関−12
豊昇龍横綱−15切り返し68%vs32%
伯乃富士前頭三枚目+14
平戸海前頭三枚目−5.2寄り切り22%vs78%
大の里横綱+6.5
%はレーティング (Glicko-2) に基づく予想勝率。取組の早い順 (結びの一番が最後)。予想勝率は十両以上のみ表示しています(幕下以下は対戦数が少なく暫定レートのため予想が信頼できません)。「◯:◯◯頃」は標準的な進行から概算した開始時刻の目安で、当日の進行により前後します。緑・赤の±はその一番によるレート変動で、番狂わせほど大きく動きます(場所中は暫定値。新弟子はレートが定まるまで大きく振れます)。