TORIKUMI
令和8年 七月場所 取組表
全段の取組と、レーティングに基づく予想勝率。取組をタップすると対戦比較が開きます。
初日の総括
初日から波乱が館内を包んだ。2場所ぶりの復帰となった横綱・大の里は、新小結・義ノ富士の圧力に屈して押し出しで黒星発進。義ノ富士は立ち合いから真っ向勝負を挑み、一歩も引かぬ完勝で殊勲の白星を挙げた。もう一人の横綱・豊昇龍は小結・王鵬を渡し込みでしとめ、危なげなく白星で飾っている。綱とりの大関・霧島は前頭筆頭・藤ノ川を押し倒し、大関・琴櫻も隆の勝を退けて好発進。大関復帰を狙う関脇・安青錦は平戸海を上手投げ、関脇・琴勝峰、関脇・熱海富士もそろって白星と、三役陣はおおむね順調な滑り出しを見せた。平幕では元大関・高安が若元春を叩き込みで下し、朝乃山も翔猿を突き倒して健在ぶりをアピール。新入幕の大青山が一意を下手投げで破って白星スタートを切る一方、もう一人の新入幕・一意は苦い黒星となった。上位で唯一土がついた大の里が、二日目の藤ノ川戦でどう立て直すか——優勝争いは早くも横綱・豊昇龍と三役陣を軸に動き始めている。
幕内
21 番
旭海雄十両筆頭−11小手投げ39%vs61%
朝紅龍前頭十六枚目+11
大青山前頭十六枚目+14下手投げ47%vs53%
一意前頭十五枚目−14
阿武剋前頭十五枚目−13寄り切り39%vs61%
獅司前頭十四枚目+13
金峰山前頭十四枚目−10寄り切り41%vs59%
尊富士前頭十三枚目+10
錦富士前頭十三枚目−11押し出し56%vs44%
阿炎前頭十二枚目+11
朝白龍前頭十二枚目+12寄り切り62%vs38%
御嶽海前頭十一枚目−12
若ノ勝前頭十一枚目+10突き出し65%vs35%
千代翔馬前頭十枚目−10
朝乃山前頭十枚目+9.1突き倒し66%vs34%
翔猿前頭九枚目−9.1
藤凌駕前頭九枚目+10寄り切り57%vs43%
狼雅前頭八枚目−10
若元春前頭八枚目−8.5叩き込み29%vs71%
高安前頭七枚目+8.5
琴栄峰前頭七枚目−12外掛け62%vs38%
藤青雲前頭六枚目+12
正代前頭六枚目−11押し出し43%vs57%
欧勝馬前頭五枚目+11
宇良前頭五枚目−12引き落とし46%vs54%
一山本前頭四枚目+12
大栄翔前頭四枚目−11押し出し48%vs52%
伯乃富士前頭三枚目+11
平戸海前頭三枚目−7.1上手投げ21%vs79%
安青錦関脇+7.1
美ノ海前頭二枚目−9.4押し出し45%vs55%
琴勝峰関脇+9.4
熱海富士関脇+8.9押し出し68%vs32%
豪ノ山前頭二枚目−8.9
隆の勝前頭筆頭−11突き落とし43%vs57%
琴櫻大関+11
霧島大関+6.2押し倒し75%vs25%
藤ノ川前頭筆頭−6.2
義ノ富士小結+15押し出し36%vs64%
大の里横綱−15
豊昇龍横綱+7.2渡し込み74%vs26%
王鵬小結−7.2
%はレーティング (Glicko-2) に基づく予想勝率。取組の早い順 (結びの一番が最後)。予想勝率は十両以上のみ表示しています(幕下以下は対戦数が少なく暫定レートのため予想が信頼できません)。「◯:◯◯頃」は標準的な進行から概算した開始時刻の目安で、当日の進行により前後します。緑・赤の±はその一番によるレート変動で、番狂わせほど大きく動きます(場所中は暫定値。新弟子はレートが定まるまで大きく振れます)。